わたしだけのミニテーブル:後部座席の姿勢サポート

車の後部座席で本を読んだりするとどうしても首が下向きになってしまい、姿勢が悪くなります。下向き姿勢が続くと首が痛くなるだけでなく、猫背やストレートネックのリスクが高まります。

それを防ぐには視線を上げて首がなるべく下に向かないようにしてあげればよいのですが、そのためには本やゲーム機を持つ手を高い位置にとどめなければなりません。

手の位置を高くし続けるには手を乗せる台となるテーブルが欲しくなります。
車内で使えるテーブルもいくつかありますがその中でおすすめなのがこの「わたしだけのミニテーブル」。

吊り下げタイプのテーブルはおすすめできない

後部座席テーブル

吊り下げタイプのテーブルは使いづらい

まずお伝えしておきたいのが、後部座席で使用するテーブルとして多い"前の座席に引っ掛けて使う吊り下げタイプ"はお勧めできないということ。ちなみに、このタイプのお値段は2500円程度。

製品としては決して悪いものではないですが、姿勢を正すという目的にはそぐわないです。
一番の問題が、距離が遠すぎること。後部座席からこのタイプのテーブルを使おうとすると背中を座席から離してかなり前よりにしなければなりません。姿勢が前傾してしまいます。
また安定性が悪く、本やゲーム機を持った手をのせるとグラグラ揺れてしまい手を載せるテーブルとしては使いづらいです。

私も便利そうだと思って買ったのですが、あまりに使えなくてその日に外しました。

安全面でも、テーブルを出しているときに急ブレーキや衝突などがあったら、テーブルに胸をぶつけそうで心配というのもありました。この辺の安全性って検証されているんでしょうかね?

停車して食事をする時などは便利だと思いますが、運転中の使用感はよくありませんし姿勢には効果なし、ということでお勧めしません。

太腿の上で使うから誰でもピッタリ

自然な座り心地違和感・矯正感なし。自然な座り心地

いろいろ探した結果、”わたしだけのミニテーブル”が一番です。太ももの上に置いて使うので距離が離れすぎる問題がありません。
安定性もばっちりです。

太腿の上なので視線はちょっと低いですが、台が無いよりはかなりましです。注意するのは、本を読むときは本を立てること。ゲーム機も同様です。
本を寝かせて真下を見るようにしてしまうとテーブルの効果が半減してしまいます。本を立てることで視線を上げる、室内での読書と同じですね。

大人でも子供でも使えます。太腿の上に置くだけなので、野外でも使えます。

お値段が980円程度とお手軽価格なのもうれしいです。

段ボールなので軽く、ぶつけても怪我の心配はありません。太もも上に置くので事故の際にも胸を打つこともありません。

1年程度では特に壊れることはありませんでした。内部のかみ合わせ部分が若干消耗はしてきましたが、使用に問題はありません。
プラスチック製ほど長くは使えないですが、その分安いですし、壊れたら簡単に廃棄できるのも魅力ですね。

折りたためば車内のポケットに入ります

畳んで収納

折りたためば車内のポケットに収まります

もちろん畳んで収納できます。そのサイズがすごくて、本棚に収まるA4サイズ。

うちの車内では、座席のポケットに収納してあります。

長距離移動時には子供が自分でテーブルを組み立てて、車内で宿題を終わらせていますので、ほんと休日の外出には助かっていますよ。

これで1000円程度なら、ほんと安い買い物でした。ちなみに、Amazonで私が購入したときは送料無料でしたよ。

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